2016年9月8日〜10日にかけて開催された
第26回日本産業衛生学会に企画副委員長として参加してきました。
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野迫川村に訪問
第40回日本労働衛生研究協議会に参加
平成28年7月17日〜18日にかけて、
第40回日本労働衛生研究協議会総会・学術大会に参加しました。
会場は昭和大学大学病院入院棟医学部臨床講堂であり、
最寄液は東急池上線旗の台駅ですが、この路線をはじめて知りました。
学術大会は、下記に記載した通りですが、
1日目の村松先生の受動喫煙の講演は、
この9月京都で開催する第26回日本産業衛生学会全国協議会で、
歯科保健部会として私が担当するシンポジウムにも大いに参考となりました。
そして、スリーエムジャパン株式会社の片岡先生の呼吸保護具のお話は、
労働衛生コンサルタントとして、また特化物、酸欠等の作業主任者講師としても
非常に有意義な内容となりました。
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1日目(平成28年7月17日・日曜日)
講演1 喫煙・受動喫煙による健康障害
-求められる屋内禁煙化-
(公社)東京都医師会タバコ対策委員会 委員長
東京慈恵医科大学非常勤講師 中央内科クリニック 院長 村松弘康
講演2 呼吸保護に向けてマスクフィットの重要性
-マスク等PPE着用時の盲点-
スリーエムジャパン株式会社 安全衛生事業部 学術部
浜松医科大学医学部非常勤講師 片岡克己
2日目(平成28年7月18日・月曜日・祝日)
講演3 歯科医院経営・管理のイノベーション
-増患・増点・増収をもたらすスタッフ活用術-
日本歯科医師連盟会長 東京都歯科医師連盟会長 井荻歯科医院 院長
日本歯科大学生命歯学部客員教授 高橋英登
会員発表
1)KYTコーディネーター
山口達雄
2)労働衛生コンサルタント受験対策として行った関東地区における工場視察会の報告
渡邉洋二
3)たかが歯科特殊健診 されど歯科特殊健診
戒田敏之
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脳外科医からの口腔ケアの講演会
院長が理事を務めているNPO法人オーラルヘルスプロモーションクラブ奈良の
2016年度学術講演会が通常総会のあと開催されました。
平成28年7月10日(日)、橿原市商工経済会館7階中ホールで
産業医科大学リハビリテーション医学講座の高畠英昭先生による
テーマ「嚥下障害 脳卒中患者に”食べる喜びを”ある脳外科医の挑戦」
でのお話でした。
脳卒中で搬送されてくる急性期の患者さんに早期に口腔ケアを実施することで、
”食べる”という日常生活が早期に回復でき、その後のリハビリにも大きな成果につながった
多数の症例報告を動画などでわかりやすく紹介されました。
これまで「入院中の口腔ケア」といえば、講師そして受講者に歯科関係者が多く、
歯科から医科へのアピール的要素が多く感じられましたが、
今回は参加者に医師や看護師など医科関係者が多く、
また急性期病院の脳外科医が口腔ケアの重要性を強く示されているのに、
歯科医師として非常に感銘を受けました。
特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者の講習会
平成28年6月30日、7月3日の2日間にわたって、
奈良県歯科医師会会館の視聴覚室において、
特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者講習会が開催されました。
歯科医院では、診療や滅菌、また技工などで
ホルムアルデヒドはじめ数種類の特定化学物資を取り扱っており、
法的に表題の作業主任者が選任されなければならなくなっています。
院長は、一昨年の4月より特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者と
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習会の講師を担当しているが、
自らも作業主任者となるべく受講し、また一部講師も努めました。
2日目の講習会終了後に25問のマークシートによる試験が実施され、
合格者には後日、顔写真入りの修了証が届きます。
歯科医師会会館では多くの研修会や講演会が開催されますが、
受講者が受験するというようなことはほとんどありませんんので、
昼休みは多数の方が真剣に試験勉強に励んでいました。
↓ 昼食後の昼休みの光景
院内で研修会をしてもらいました
第89回日本産業衛生学会に出席
5月26日、27日、
長年、歯科医師会で産業保健の領域を担当した経緯もあり、
また労働衛生コンサルタントとしてスキルアップの意味もあり、
学会の産業歯科保健部会の幹事として参加してきました。
いま、産業衛生分野は
ストレスチェックやリスクアセスメントの義務化など色々と大変です。
歯科医院もリスクアセスメントをしなければなりませんが、
ほとんどの会員は関心が少ないので実情です。
最近は、慢性中毒によるガン発生など
事業所での労働衛生の問題が多くなっています。
急性中毒や安全面のトラブルは目に見えやすいのですが、
慢性中毒は数十年の単位で発生します。
わかった時は退職後だったりで因果関係が見えにくいのです。


























